令和8年6月度パトロール・安全協議会開催
本日の安全協議会は、お忙しい中たくさんの協力業者様にご参加いただきました。
梅雨の時期を迎え、気温や湿度が高い日が増えてきました。
熱中症は真夏だけでなく、この時期にも発症する危険があります。特に屋外作業や高温環境下での作業では、体調の変化に十分注意してください。
今回の安全協議会では、熱中症が発生した際の対処方法と、現場での設備・環境整備について確認を行いました。中でも印象に残っているのが、
【人間の脳細胞を玉子で例えた説明で、ゆで卵は生卵に戻せない!!という内容でした。】
人の体温の限界は42℃です。42℃で脳細胞のたんぱく質は固まってしまいます。
熱中症が疑われる場合は、まず作業を中断し、涼しい場所へ移動させることが重要です。衣服を緩め、体を冷やしながら水分と塩分を補給してください。
意識がはっきりしない場合や、自力で水分補給ができない場合は、ためらわず救急要請を行うようお願いします!
また、熱中症は早期発見が重要です。作業員同士で声を掛け合い、「いつもと様子が違う」「顔色が悪い」「受け答えがおかしい」といった異変を見逃さないようにしましょう。
設備面では、休憩所の日陰確保や送風機・スポットクーラーの活用、冷却用品の準備状況について確認しました。
各現場においても、熱中症対策設備が適切に使用されているか、今一度点検をお願いします。


